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publish_date|2019-10-03

コストコの決算

コストコの決算が発表されました。前年度と比べても業績は小売りにも関わらず好調のようです。

NASDAQに以下のように書かれていました。

従来型の小売業は、かつて認識されていた死の罠ではない。投資家が避けるべき分野はまだあるが、Costco(コスト)が提供する長期的価値を無視するのは難しい。

同社は2019会計年度第四・四半期決算を発表する。コストコの株価は年初来40%以上急騰しており、S&P500指数の18%上昇やSPDR S&PリテールETF(エックス)のリターンの横ばいを上回っている。特に、Costcoの株価はAmazonを大きく上回っており、投資家はCostcoの強いファンダメンタルズのおかげで、他の従来型の競合他社に影響を与えるような問題から十分に隔離されていることに気付いたようだ。

Costcoの収益プロファイルは、多くのアナリストが賞賛し続けているビジネスモデルで、長年にわたって小売業界で際立っている。同社の株価は、純売上高が2桁の伸びを示したことで評価されており、既存店売上高はウォール街の予測を上回る見込みだ。さらに、Costcoは会員数を増やす方法を模索しており、同時にクラブ会員の支出を増やす方法も模索しています。アナリストらはおおむね、前日の決算発表後も増益が続くと予想している。

アナリストらは、コストコの売上高は476億1000万ドル、一株当たり利益は2.54ドルと予想している。前年同期は売上444億1000万ドル、利益2.36ドルだった。通年では、8.09ドルのEPSが前年比14%増、1527億9000万ドルの売上が前年比7.9%増となり、前年同期の1415億8000万ドルを上回る。

コストコは、競争の激しい成熟した小売業界で事業を展開しているにもかかわらず、多くの人を惹きつけ続けています。売上高は7.4%増の347億8000万ドルで、アナリスト予測の345億2000万ドルを上回り、調整後EPS 1.89ドルは、予想の1.83ドルを上回った。同四半期の既存店売上高は米国で5.5%増加した。

同じように、Costcoのeコマース事業も堅調で、19.5%増加し、予想の17%増を上回った。

直近の四半期の月間売上が示すように、同社は木曜日にこれらの数字を上回る準備ができている。6月と7月の既存店売上高は5.1%増加した。注目すべきは、同社がガソリン販売や為替問題の影響を調整した後だということだ。6月と7月のEコマース売上も同様に好調で、前年同期比でそれぞれ20.8%と23.8%だった。いずれの数字も、コストコが5月に発表した成長率20%弱を上回っている。

言い換えれば、投資家は、この小売業の巨人が再び力強い実績を示すことを期待すべきだ。しかし、同社株がこれまでやってきたことを考えれば、これはすでに暗示されている。今の問題はコストコがどのように導くかだ。株価が上昇を続けるためには、会社は木曜日に、特に利益率に関して自信を持って指導することによって、事業の強さを確認しなければならない。

リトルジョンからの一言

日本でも好調でファンを魅了し続けているコストコは、アメリカでの業績もウォルマートなどが苦戦する中好調で今期も業績がよさそうです。キャピタルゲインを狙うこともできそうですね。

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